ボツリヌス治療について
当院では脳性麻痺や神経筋疾患由来の上肢痙縮および下肢痙縮、痙性斜頸に対してボツリヌス治療を行っております。
痙縮とは筋肉のこわばりのことで以下の症状を引き起こします。
- 尖足(つま先歩き)などの歩行障害
- 手足の動かしにくさ
- 手足の変形の進行
- 首や背中のそり返り
ボツリヌス治療は緊張した筋肉にボツリヌス菌由来の成分を注射して上記の症状を和らげる目的で行われます。注射製剤の中にはボツリヌス菌は含まれませんので比較的安全に行える治療です。効果は一時的ですので3-6ヶ月おきに反復して行う必要があります。
初めて治療を受ける場合は注射部位を確認するために診察を受けていただきます。その後注射の予約をお受け致します。
治療を希望される場合はまず電話でお問い合わせ下さい。